越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
その後、事業団等に委託してきた施設を指定管理制度に移行いたしまして、2010年4月時点では173施設を指定管理として行ってまいりました。その後、12月の総務省の通知を受け、先ほど申し上げましたように、いろんな直接管理、あるいは部分的な管理に切り替えてきたわけでございますけれども、2019年4月には55施設となったわけでございます。
その後、事業団等に委託してきた施設を指定管理制度に移行いたしまして、2010年4月時点では173施設を指定管理として行ってまいりました。その後、12月の総務省の通知を受け、先ほど申し上げましたように、いろんな直接管理、あるいは部分的な管理に切り替えてきたわけでございますけれども、2019年4月には55施設となったわけでございます。
そうじゃないと、そもそも民間は入ってこれませんので、勝山市がもしもそういった公設民営、これは民営化ではありません、公設民営をするにしても、嶺北一体が水道事業団みたいな感じで手を組んでインフラ施設を共用しましょうと、経営統合しましょうと、そのあとに公設民営みたいな議論は出てくるかなと思いますので、ちょっと久保議員さんの危惧と言いますか御心配には勝山市は少なくとも及ばないというところかなと思いますので、
次に、報告第15号公益財団法人越前市文化振興・施設管理事業団の経営状況を説明する書類の提出についてお手元に印刷配付してありますので、御覧願います。 ここで、去る5月25日に東京都で開催されました全国市議会議長会定期総会において表彰されました方に対し、ただいまから表彰状の伝達を行います。 ◎議会事務局長(蒲久美子君) それでは、全国市議会議長会表彰状の伝達を行います。
田中英夫氏は、昭和55年4月に旧武生市の職員となり、財務課長、教育委員会事務局長、総務部長などを歴任、平成30年3月に越前市役所を退職され、現在は公益財団法人越前市文化振興・施設管理事業団の常務理事兼事務局長を務めておられます。 今回監査委員の選任に当たり、人格が高潔で見識が深く、行政及び財務事務に精通しておられることから、誠に適任であると存じまして提案をいたしたものでございます。
この「湯楽里」は、平成10年の運用開始から事業団に委託運営されてきたものを、途中から5年ごとの指定管理者制度にて運営されてきておりました。その後、現在の指定管理者との契約期間を、インセンティブを付与するというような意味合いもあったと思うんですけれども、10年としてきましたが、その理由をお聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。
◆(城戸茂夫君) 次に、しきぶ温泉はもともと事業団の皆さんに担っていただいておりました。その後、指定管理者を導入して今日に至ってるわけなんですけれども。 平成27年11月に、現在のイワシタさんと越前市が協定を締結しております。この協定というのは36条から成る、かなり詳細な協定を結んでおりますけれども、この協定を見ておりますと、第5条、管理代行の期間を10年にすると。
下水道事業につきましては、南越清掃組合のし尿、浄化槽汚泥と家久浄化センターの汚泥処理の共同化に向けまして、南越清掃組合敷地内に建設する汚泥前処理施設について、9月30日に日本下水道事業団と建設工事に係る協定を締結し、家久浄化センター内に建設する機械濃縮施設と併せ、来年2月の工事着手を目指してまいります。
◎総務部理事(見延政和君) まず、労働者協同組合の運動を牽引する役割を果たす組織として、日本労働者協同組合連合会センター事業団があり、現在、全国に事業本部が設置され、約400の事業所で約1万人が就労されていると聞き及んでいます。 この日本労働者協同組合連合会センター事業団の理事長であります田中羊子氏が、本年7月5日、市長を訪問されました。
下水道事業については、南越清掃組合のし尿・浄化槽汚泥と家久浄化センターの汚泥処理の共同化に向け、家久浄化センター内に建設する機械濃縮施設について、8月20日に日本下水道事業団と建設工事に係る協定を締結し、11月からの工事着手に向けて準備を進めています。 次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。
理事者からは、これまで芸術文化の振興について市文化協議会、市文化振興・施設管理事業団と本市の3者で話合いを続けてきた結果、市文化協議会事務所が市文化センターに移転することになった。移転により、活動主体である市文化協議会と施設管理をしている市文化振興・施設管理事業団の連携強化が進み、相乗効果が生まれ、より多くの市民参加と市全体の芸術文化の活性化が図られることを期待しているとの答弁がなされました。
今件の説明内容を見ますと、趣旨として公益財団法人越前市文化振興・施設管理事業団と越前市文化協議会との連携強化をするためとあります。それでは、もっと早く連携強化をすれば、文化発展のためにも効果が出たこともあったのではないかと推察しますが、そこのところも含めた形で、なぜ今の時期に至ったのか、背景や経過説明をしていただけないでしょうか。
号令和2年度越前市工業用水道事業会計予算繰越しの報告について、報告第8号令和2年度越前市下水道事業会計予算繰越しの報告について、報告第9号専決処分の報告について、報告第10号専決処分の報告について、報告第11号専決処分の報告について、報告第12号専決処分の報告について、報告第13号専決処分の報告についての以上11件の報告についてお手元に送付し、並びに報告第14号公益財団法人越前市文化振興・施設管理事業団
そのため,再度,これまで本市が行ってきた分離分割発注,設計施工一括発注に加えまして,下水道施設の建設を全国で手がけている日本下水道事業団への委託の3つの事業手法の検討を行いました。 足羽ポンプ場は,足羽山・足羽川周辺空間再形成基本構想におきまして,歴史と文化の学びの空間ゾーンに位置しており,かつ住宅地に近接する立地でございます。
愛称サンライフ福井として雇用促進事業団が所有していたものを,平成15年4月1日に雇用促進事業団,当時は雇用・能力開発機構でありますが,そこから市へ約10万円で譲渡されておりまして,福井市研修センターとして供用を開始しております。 その後,南側にあった福井市職業訓練センターを統合しております。
2、指定管理者となる団体の名称、社会福祉法人敦賀市社会福祉事業団。3、指定管理者となる団体の所在地、福井県敦賀市長谷47号21番。4、指定期間、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間でございます。 今回の指定は、令和2年度末でこれまでの指定の期間が終了することから、改めて指定管理者を指定するものでございます。
その選定に当たりましては、令和2年8月25日に開催した産業振興施設指定管理者選定委員会の結果を踏まえ、越前市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定による募集を9月15日から10月15日まで行い、10月30日に開催した当該委員会の結果を踏まえ、同条例第4条の規定により公益財団法人越前市文化振興・施設管理事業団を指定管理者の候補者として選定いたしました。
かつて公立保育所だった松原保育園、木崎保育園、金山保育園が民営化されて、社会福祉事業団になって運営されていますけれども、2年前ですか、3歳以上児にも主食を提供して保護者に喜ばれています。これら3つの保育園は、もともと公立保育園だったため、厨房とか同じような造りなんですね。
市令和2年度補正予算第1号から第5号において、市単独事業費の合計額は7億3,419万円となっており、その財源は地方創生臨時交付金2億4,347万4,000円、越前三国競艇事業団からの特別配分金1億円、財政調整基金が3億9,071万6,000円となっております。 ○副議長(大久保健一君) 城戸茂夫君。
号令和元年度越前市一般会計等繰越明許費繰越しの報告について、報告第5号令和元年度越前市一般会計事故繰越しの報告について、報告第6号令和元年度越前市水道事業会計予算繰越しの報告について、報告第7号令和元年度越前市工業用水道事業会計予算繰越しの報告について、報告第8号専決処分の報告について、報告第9号専決処分の報告についての以上7件の報告についてお手元に送付し、並びに報告第10号公益財団法人越前市文化振興・施設管理事業団
この3月31日で期間終了を迎えるのは、農産物直売所の企業組合敦賀マルシェ、来年3月には、やまびこ園の社会福祉事業団、黒河農村ふれあい会館の管理運営委員会、赤レンガ倉庫の丹青社、きらめきスタジアムのソフトボール協会の4か所。令和4年3月31日には、福祉総合センターの社会福祉協議会、敦賀駅交流施設と駅前広場のエコシステムの2か所。